*

【Sonata Arctica】6th:The Days Of Grays(84点)

61maTB0wT5L._SL500_AA300_

曲目

1.Everything Fades to Gray (Instrumental)
2.Deathaura
3.The Last Amazing Grays
4.Flag in the Ground
5.Breathing
6.Zeroes
7.The Dead Skin
8.Juliet
9.No Dream Can Heal a Broken Heart
10.As If the World Wasn’t Ending
11.The Truth Is out There
12.Everything Fades to Gray (Full Version)
13.Nothing More
14.In My Eyes You’re a Giant

レビュー

フィンランドのSonata Arcticaによる2009年発表の6th。

デビューアルバムEclipticaではスピードと泣きメロを武器としたメロディックスピードメタルで日本を中心に一気に人気をもぎ取ったSonata Arctica

しかし徐々にその音楽性は変わり前作5th:Uniaではスピードを抑えたシンフォニックでヘヴィなサウンドで、じっくりと聞かせるミドルテンポ、バラードナンバー中心の構成となった。その方向性は今作The Days Of Graysでも変わらない。

前作5th:Uniaははっきりいってしまって僕個人としては駄作だった。Sonata Arctica史上最も退屈な作品だと今でも思っている。それはスピードナンバーがないからという単純な理由でなくメロディ、曲の構成、クオリティどれもが耳にまったく残らない作り込みの低さ、クオリティ不足だと僕は思っている。

今作The Days Of Graysでは上記の通り方向性は変わらないが、曲の作り込みの部分では明らかに進化しており、前作の失望から少しの希望を持つ事ができた。

ただ手放しで絶賛できるかというとそうではない。

トニー・カッコ(vo)のボーカルは個性があって世界観に合った声質をしていると思うし、キラリと光るメロディは随所随所にあるのだけれど、やはり初期の彼らに比べるとキャッチーが足りないし、退屈な曲は何曲かある。

多分この方向性は長く続くと思うし、別に嫌いな方向性でもないので構わないけれども、もっとシンプルに曲を作り上げても良い気がするのは僕だけだろうか?

スポンサー リンク

スポンサー リンク

コメント/トラックバック

トラックバック用URL:

コメントフィード




管理人にのみ公開されます

PAGE TOP ↑