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【Nightwish】6th:Dark Passion Play(86点)

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曲目

1.The Poet and the Pendulum
2.Bye Bye Beautiful
3.Amaranth
4.Cadence of Her Last Breath
5.Master Passion Greed
6.Eva
7.Sahara
8.Whoever Brings the Night
9.For the Heart I Once Had
10.The Islander
11.Last of the Wilds
12.7 Days to the Wolves
13.Meadows of Heaven

レビュー

フィンランドのNightwishによる2007年発表の6thアルバム。

今作よりバンドの顔とも言えたボーカルであるターヤ・トゥルネンが脱退し、新たにアネット・オルゾンが加入している。

今までの音楽性はツォーマス・ホロパイネン(key)の作り上げるもはや映画サントラの様なシンフォニックでドラマティックなオーケストラサウンドの上に、ターヤのオペラティックな、というよりもオペラ歌手なのだからオペラな歌唱が乗る壮大で荘厳な音楽性だった。ワイルドな歌唱を身上とするマルコ・ヒエタラ(b、vo)の存在ももう1つクオリティを上げている要因だ。

その音楽性の完成形として前作Onceは完璧な出来だった。個人的にOnceを超える作品を今だNightwishは作れていない。

アネットターヤと違ってオペラティックな歌唱をする人間ではないが、決して下手なボーカルでないし、美しい声質を持っている。が、ターヤ程の個性はない。

しかし、バックの音楽はツォーマスの作るそれ。やはりテンションと完成度の高い完璧なシンフォニックサウンドだ。いつもながらマルコのワイルドなボーカルも完璧だ。

尋常じゃなく壮大な①⑬、マルコ中心の攻撃的でキャッチーな②⑤、伸びやかで美しいメロディをアネットが歌い上げる④⑨、民謡的な⑪などなど良曲はたくさん。

アネットのボーカルに落胆する様な事がなければ(少なくとも僕はそんな事一切ない)、いつも通りのNightwishを十分楽しめるんじゃないかな。

Dark Passion Play

1,500円
(2013.09.20時点)
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